森三中・黒沢かずこの“うまい棒”の食べ方に反響 「私も同じ!」

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2024年05月27日 16:20  Sirabee

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Sirabee

(©ニュースサイトしらべぇ)
(写真提供:JP News)

お笑いトリオ・森三中が、YouTubeチャンネル『森三中ube』を更新。子供の頃にハマっていた駄菓子の思い出について話すなかで、黒沢かずこが昔からやっているという「うまい棒の食べ方」を明かした。

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■うまい棒のコンポタ味に衝撃

中村製菓の「チーズあられ」、タカミ製菓の「にんじん」、サンヨー製菓の「モロッコヨーグル」、菓道の「餅太郎」などの駄菓子を挙げた黒沢。安くて量が多いものが好きなようで、駄菓子を紹介するなかで「量が楽しめる」「10円でいかに腹を満たせるか」といった言葉を口にした。

やおきんの「うまい棒」のコーンポタージュ味を紹介する際には、「これ食べたときに、世の中にこんなうまいものがあるんだってびっくりしましたよ」と当時の驚きを語った。

 

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■うまい棒を4分割

相方の大島美幸から「(黒沢の)食べ方ね」と話を振られると、黒沢は「みんな違うのかな?」と自身の食べ方を紹介する。

うまい棒を両手で持ち、横方向にちょうど半分の位置で折り、今度は縦方向に半分に割るというもので、うまい棒が4本の細い棒状に等分される。

あとは開け口から袋を開けて、細かくなったうまい棒をつまんで食べるという。

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■「食べ方一緒」の声も

この食べ方に相方の村上知子は「ほぉ〜。おばあちゃんの食べ方」と驚き、上島も「昔からそうだよね」と笑みをこぼした。

村上と大島からは驚かれた黒沢のうまい棒の食べ方だが、動画コメント欄では「私も黒沢さんと同じ食べ方です!」「食べ方一緒です!」と共感する声が寄せられた。

また、駄菓子の思い出を和気あいあいと語る3人に「明るいやりとりに癒されました」「同世代なのでとても懐かしかったです」「40分の長尺があっという間」などの声も見られている。

 

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■駄菓子を食べながら思い出トーク

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(文/Sirabee 編集部・二宮 新一)
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