亀梨和也の庶民派な一面を見上愛が暴露 “ごほうびたこ焼き”を目撃

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2024年05月28日 19:50  ORICON NEWS

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庶民派な一面を暴露された亀梨和也(C)ORICON NewS inc.
 3人組グループ・KAT-TUNの亀梨和也が28日、都内で行われたWOWOW連続ドラマW 東野圭吾『ゲームの名は誘拐』(6月9日スタート、毎週日曜 後10:00※全4話)完成披露試写会に共演の見上愛、渡部篤郎と登壇した。

【写真】キリッと表情がセクシー!真剣な顔で写真に応じた亀梨和也

 原作は2002年に刊行された東野圭吾の小説『ゲームの名は誘拐』(光文社文庫刊)。主人公の広告代理店の敏腕プランナー・佐久間駿介(亀梨)が、手掛けていた大型プロジェクトから突如降板させられたことを機に、自分を引きずり下ろした大企業の副社長・葛城勝俊(渡部)に一矢報いるため、その娘・樹理(見上)と共謀して狂言誘拐を企てたことから始まるミステリー。

 見上は撮影中に目撃したという亀梨の“意外な行動”について「撮影が終わった後にビルの上で撮影してたので下にたこ焼き屋さんがあって『いい匂い〜』と思ってパッと見たら普通に買っていらっしゃって…。変装とかもなしですよ」と驚いたそう。

 さらに「普通にマネージャーさんの分も買っていらして…」という見上に、亀梨は「街のたこ焼き屋さんがあったので。佐久間の部屋として使わせてもらったところを何度が自分の演じたキャラクターで使わせていただいてるんです」とおなじみの場所だったそう。「なので、たこ焼き屋さんの存在は知っていて、撮影が終わって“ごほうびたこ焼き”をしていました」とおちゃめな笑顔をみせていた。
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