35歳・年収600万円会社員男性「投資でストレスを感じることも」それでも積立投資を続けたらどうなった?

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2024年06月01日 06:10  All About

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All Aboutが募集している「積立投資の実体験エピソード」から、周りの方が資産運用にどのように取り組んでいるのか、運用目標や運用方針、成功体験から失敗事例などを見ていきます。今回は東京都に住む35歳男性の積立投資エピソードです。
2024年から新NISAが始まり、ますます裾野が広がる投資の世界。そして投資の初心者が真っ先に検討するのが長期での積み立てによる資産運用です。時間を味方にできる低リスクな運用方法と言われる一方で、実際に周りの人がどのように積立投資を行ってきているのか、その実態を覗く機会は限られます。

ここではAll Aboutが継続的に募集している「積立投資の実体験エピソード」から、ほかの方が積立投資にどのように取り組まれているのかを紹介。

シミュレーションでは分からないリアルな積立実践エピソードから、ご自身の投資のヒントを見つけ出してください。

35歳・年収600万円会社員男性の積立投資の取り組みと運用成績は?

今回は東京都に住む35歳男性の資産運用エピソードを見ていきます。

家族構成

本人のみ

金融資産

世帯年収:本人600万円
世帯金融資産:現預金800万円、リスク資産420万円

リスク資産の内訳

・投資信託:320万円、日本株:50万円、米国株:50万円

積立投資実績

(※商品名の詳細が不明なものも原文ママ記載)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)/NISA:開始年度は不明
・ロボットアドバイザー:2018年から5年間

積立投資自体は2015年から行ってきたという今回の投稿者。

現在の投資額はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)で「月2万円」。そのほか2023年までロボットアドバイザーに「月1万円」で積み立てしてきたそうです。

運用実績についてはeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が「元本約192万円→運用益込み250万円」、ロボットアドバイザーが「元本約60万円→運用益込み70万円」と利益が出ている様子。

「積立投資を始めて、資産の着実な増加を実感しています。eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は開始から数年はゆるやかに上昇し、中期的には大きな市場の変動にも耐えました。ロボットアドバイザーについては、初期の小さな波はあったものの、全体としては着実な利益を出しています。特にeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)による運用益が大きく、資産形成に大きく貢献。自己管理も向上し、無駄遣いが減少したことも資産増加の一因です」と説明されています。

35歳・年収600万円会社員男性の思う積立投資のメリットや新NISAのプランは?

積立投資を始めてよかった点として、「定期的な投資が習慣化し、市場の波に左右されずに済む心理的安定感が得られたこと。資産増加を実現できた点も大きい」とコメント。

また、「購入衝動に駆られやすく、特にストレスが溜まっている時に無計画な支出をしてしまう。しかし、積立投資を始めてからは、その分を投資に回すよう」心がけるようになったといいます。

引き出す時期は「今のところ引き出す予定はありません。将来的に大きな支出が見込まれる場合や、リタイア後の生活資金として利用する計画です」とのこと。

これまでに、「大きな市場の下落時には、一時的に資産価値が減少することにストレスを感じました」と悩んだこともあると振り返ります。

いっぽうで「長期的な視点で見るとその波は乗り越えられることが多く、継続することの大切さを学びました」とのことです。

新NISAについては、「新NISAのつみたて投資枠を活用して、中長期的な資産形成を目指しています。特に全世界株式に分散投資を行うことでリスクを抑えつつ、成長期待できる市場への投資を続けています」と語られていました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
(文:あるじゃん 編集部)

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