超特急シューヤ、塾講時代の教え子に再会 言われた言葉に「感動した」

【モデルプレス＝2024/06/01】超特急のユーキ（村田祐基）、シューヤ（志村秀哉）、ハル（柏木悠）が5月31日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組『超特急のRADIO EXPRESS』（FM大阪／毎週金曜よる7時〜）に出演。シューヤが感動した出来事について語った。

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◆シューヤ、昔の教え子との再会に感動

この日、シューヤは「塾講師やりました。スーツ着て、ちゃんと。まぁ、髪は金髪でしたけど」と過去に塾講師のアルバイトを経験したことがあると告白。「教室でクラス持ってる時もあるし、1対1、逆に2対1とかもあった」と集団指導から個別指導まで幅広く教えていたという。教え方は「ガチで上手い」と自信を見せ、シューヤの指導により「数学好きになった子がマジで点数良くなって」と成績が上がった教え子がいたと明かした。

その教え子とは「何年か越しにちょうど会った。ダンスイベントみたいな時に」と偶然再会したそうで、その際「『あれから数学好きになって…』みたいな話をされて、ちょっと感動した」と講師冥利に尽きる言葉に感激したと振り返った。

◆シューヤ・ユーキ・ハル、塾寸劇披露

また、生徒役のハルとユーキを相手に、塾講師として当時の授業を再現することになったシューヤ。「はーい、始めまーす！」と元気良く授業を開始し、「ハルくん、今日やってきた？宿題」と慣れた様子でハルに問いかけた。「やったんすけど、大問4の（2）が何で答え4なんですか」と質問したハルに対して、シューヤは「やっぱりそこ分かんないか…ちょっと弱い子には出来ないんだよなぁ」と悪戯っぽく口に。さらに「なんで数学って、底辺×高さ÷2とかあるんですか？」というユーキの質問にも「くだらない質問すんな！」と冗談めかして対応。シューヤの生徒への接し方に、ハルとユーキからは「絶対（塾講師に）向いてない」とツッコミが飛んでいた。（modelpress編集部）

情報：FM大阪

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