新垣結衣、夏帆と“ハートのハンドサイン”で相思相愛アピール

女優の新垣結衣（35歳）が、6月1日に放送された情報番組「王様のブランチ」（TBS系）に出演。映画「違国日記」で共演した夏帆と「相思相愛」と言われ、2人でハートのハンドサインを作って相思相愛ぶりをアピールした。

映画「違国日記」に出演した新垣結衣、早瀬憩、夏帆が番組のインタビューに対応。夏帆は新垣と10代の頃に共演経験はあるものの、ちゃんとした形で共演するのは今回が初めてで、「原作もすごく好きで、私が（夏帆が演じた）醍醐でいいのか、というのがすごくあったんです。（オファーを）お受けする時に。ただ、主演が新垣結衣さんだと聞いた時に『あ、結衣ちゃんとだったら（新垣演じる）槙生と醍醐の関係が作れるんじゃないか』って勝手に、根拠も何もないんですけど、勝手にそう思ってやりたいと思って今回参加させて頂くことになった」と話す。

新垣も夏帆と同じく原作のファンで「原作が好きだからこそ私でいいのかな」という思いはあったが、新垣も夏帆との共演なら「大丈夫な気がする」と思ったそうで、インタビュアーが「相思相愛ですね」と言うと、2人ともハートのハンドサインを作った。

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