「虎に翼」、衝撃のラストに視聴者絶句 「不穏なフラグ立ってるとは思った」「やはりあれがラストルックに」

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2024年06月07日 12:53  ねとらぼ

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 俳優の伊藤沙莉さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」の第50回が6月7日に放送。ラストの衝撃的な展開に反響が寄せられました(ネタバレ含)。


【画像】最後の登場になったキャラ


●第50回あらすじ


 穂高(小林薫さん)は、法の道へ導いて不幸にしたと寅子(伊藤沙莉さん)に謝罪し、新しい仕事を紹介すると言い出します。


 しかし寅子はむしろこの道で生きる決心を新たに。家制度が変わることに反対する神保(木場勝己さん)と議論した寅子は、民法を多くの人に知ってもらうためにどうすればよいか、はる(石田ゆり子さん)と花江(森田望智さん)にも意見を聞き、新たなヒントを得ます。昭和22年、いよいよ新しい民法が成立する……というストーリーでした。


 しかし、終盤では花岡(岩田剛典さん)が死んだという知らせが。衝撃的な知らせにネットでは「花岡さん、やはりあれがラストルックになっちゃったんだ…」「なんか不穏なフラグ立ってるとは思ったけどぉぉぉぉ」「花岡さんやっぱりあの判事だったのか…違っててほしかったよ…」など悲しむ声が寄せられました。


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