<義母、わが家に襲来!>冗談じゃない!散らかるリビング「ハッキリ言って迷惑です」【第4話まんが】

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2024年06月08日 14:50  ママスタセレクト

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【第1話】から読む。
前回からの続き。私はマイコ、旦那のユキヒトと保育園に通う息子サクトとの3人暮らしです。ワンオペ育児の平日はいつも慌ただしく、お迎えから寝かしつけまでバタバタです! しかし昨夜の8時過ぎ、義父とケンカして家出した義母がいきなりわが家にやってきました。しかも帰宅したユキヒトと一緒に酒盛りをはじめ、サクトの生活リズムも狂わされっぱなし。翌朝5時にお弁当作りのため起きた私は、飲み散らかされたリビングを見て腹立たしい気持ちをおさえきれませんでした。
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「なにあれ、飲んだ後が全然片付いていないんですけど? 許可なく泊まらせたうえに散らかし放題で、私の仕事を増やさないでくれる?」私は訴えますが、ユキヒトにはまるで気持ちが伝わっていません。「別にマイコが構わなくていいよ?」
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平日の夜なんて、仕事に家事に育児といろいろやり切ったあとでクタクタです。私に任せきりのユキヒトはなにも分かっていないのでしょう。自宅なのに気が休まらないなんて……。義母に居座られるこんな生活が何日も続くとしたら耐えられません。
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ひとまず私はユキヒトをたたき起こし、ダイニングテーブルの下の掃除をしてもらいました。しかし片付けが一段落すると、お酒の抜けきらないユキヒトは布団に転がりふたたび眠りにおちたのでした。
私はシンクに放置されていた洗い物を手早く片付け、キッチンでお弁当作り。その後はまだ眠そうなサクトを起こし、バタバタと朝食や身支度を済ませ、少し早めに家を出発しました。
昨夜心ゆくまで酒盛りを楽しんだであろう義母は結局起きてきませんでした。ユキヒトは遅刻するだろうけど知りません! 自分がしたことを考えて、しっかり反省してもらいたいと思います。

【第5話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・煮たまご 作画・りますけ 編集・井伊テレ子

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