個人的には良いことだと思う。一部の限られた生徒を部活で「大舞台」に出すために学校や教員が疲弊している現状は本末転倒。優秀なアスリートを養成するのは（特に公立の）学校の使命ではない。

LGBT認めろとか、部活やるなとか、おかしな連中が増えればまともな競技が出来なくなるという例だよな。

「開催しない」ではなく競技人口がいないから「開催できない」が正しいのでは？？

競技人口が少ない一部の部活(競技)だけ中止するくらいなら全ての競技を止めてしまえば不公平感が無いし顧問の教諭の負担も無くなるはず！

引率教員にしっかり（当然の）手当を支給してやって欲しい

本気でやりたい人は、学校の部活に頼ってないという実情もあるからね。　でも、大変でもそういう生徒の気持ちを大切にするのが“学校教育”だと思うのよ。(理想論かもだけど…)

まぁ、今の教育者たちなんて本音では子供の事なんて眼中に無いからな（笑）

温室育ちにしてるからな　強行すれば倒れるかも知れないからだろ？

剣道柔道も１校で団体戦できる部員数いないところもある。野球も地元は３校混成でやっと出場してる。水泳も出来る子はスイミングスクールの選手コースで部活なんて眼中にない。

この流れは進むと思うし、いずれはインターハイにも波及すると思う。少子化も進んでる折、もう学校単位で部活としてスポーツをすること自体困難になってくると思う。

これはこれは、マイノリティに特権を与えろが持論の左翼は強く抗議しなければなりませんね。

事情は理解できるが、その道で実力を認めてもらいたい子たちはその夢を絶たれてしまうのだから可哀そうな気がする。

この場合、競技で差をつけずに全競技を中体連開催を止めるべきではないでしょうか。先生の負担軽減と、生徒の大会参加機会両方大事にしたいですね。

全部止めればいいじゃん。今の中学生にヤル気なんか無いさwww