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【写真】千鳥ノブ、”30年後の姿”
番組では、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史、ザ・マミィの林田洋平、ピン芸人・ルシファー吉岡の一重芸人たちが集結し、“眼瞼下垂症”と診断され、今年2月に二重手術を受けたピン芸人・トニーフランクも出演。ノブが二重にすべきかどうかを話し合った。
議論の中では、二重のプロとしてスタジオに招いた美容外科医から、ノブが「無意識のうちに日常生活に支障が出たりする目元ではあるので、美容外科医としてはやった方がいいと思います」と指摘される場面も。「直接診察したわけではないので正確ではないかもしれない」としたうえ、ノブに“眼瞼下垂”の症状が出ている可能性があるとした美容外科医は、このまま放っておけばまぶたのたるみが進行してしまうと説明した。
そこで、参考までにと番組が用意した30年後のノブの顔のシミュレーション写真を公開すると、一同は「いるいる!」と爆笑。大悟は「ほんまにこれになるやろ」と納得した一方、ノブは「自民党の怪物やん」と自らツッコミを入れ、笑いを誘った。さらに、二重にした場合のノブの30年後の写真も公開され、ノブは「どっちもおばあ」「めっちゃおもろいな」とまたも爆笑しました。
その後、二重のラインをつくり、仕上がりをイメージする専用ステッキを使って、実際にノブの理想の二重まぶたをシミュレーションし、二重になったノブに「全然違う!」「かっこいい」「こんな変わるの!?」と驚きの声が上がった。
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ノブは国民的“大MC”になるべく、二重整形を決意するのか。『チャンスの時間』はABEMAは1週間見逃し配信。