秋元真夏、野球でやらかしてしまった“おっちょこちょいなこと”

タレントの秋元真夏（30歳）が、6月10日に放送されたバラエティ番組「世界まる見え！テレビ特捜部」（日本テレビ系）に出演。野球でやらかしてしまった“おっちょこちょいなこと”を語った。

番組はこの日、ウガンダの少年野球チームを率いる、おっちょこちょいな監督のドキュメントを放送。VTR明け、コメントを求められた秋元は「私もちょっと野球でおっちょこちょいなことを過去にしたことがあるので、あんまり憎めない」と語る。

所ジョージに「えっ？ 何したんですか？」と聞かれた秋元は「（プロ野球の）始球式を楽天でさせてもらった時に、私、野球のルール全然知らなくて。本当に緊張して、投げようとした方向が、二塁の方向を向いちゃって」と話し、スタジオは爆笑。所も「雰囲気であっちだって分かるでしょ！」とツッコミを入れる。

秋元は「（緊張で頭が）真っ白で、バッターの人とかキャッチャーの人とか見えなくなっちゃって。なかなかプレーボールって言われないなと思って、ずっとおかしいな、おかしいなと思ったら、審判の方に『逆なんですけど…』」と言われたと語った。

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