矢口真里、モー娘。時代に恐怖体験 ファンの店員からナンパ「絶対違反じゃないですか?」

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2024年06月12日 13:49  モデルプレス

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矢口真里 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/06/12】タレントの矢口真里が、11日放送のテレビ朝日系『イワクラと吉住の番組』(毎週火曜深夜0時15分〜)に出演。モーニング娘。在籍時の驚きのエピソードを明かした。

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◆矢口真里、モーニング娘。在籍時の“爆モテ”回顧

人生の“モテピーク”は19歳だと明かした矢口。当時は「モーニング娘。とミニモニとかタンポポとかいろんなユニット掛け持ちしてた時で、とにかく出す曲出す曲がヒットする」時期だったといい、「いろんな芸能人の方に会って、夢だったダウンタウンさんがMCだった歌番組とか…。本当に意味のわからないくらいどんどん夢が叶っていった」と振り返った。

その当時、矢口は「爆モテしてました」と告白。「著名人の方からいきなり電話がかかってくる。友達の友達とかから連絡が来たりとかして、『今度ご飯行きませんか?』みたいなのとかはありました」と驚きのエピソードを明かした。

◆矢口真里、機種変更後に起こった恐ろしい体験

さらに矢口は「一番びっくりしたのが…」と続け、「携帯電話を新機種にしに行ったんですよ。新しい携帯になって、夜にそのショップのお兄さんから電話がかかってきて、『もう本当に申し訳ないんですけどめちゃくちゃ大ファンで。どうにかお友達になれませんか?』って言われて…」と当時、携帯電話の機種変更をした時の驚きの体験を告白した。

スタジオから「怖い」と悲鳴が上がる中、矢口は「それ絶対違反じゃないですか?『ちょっと困ります』って言って、他のショップ行って電話番号を変えて、みたいなことがありました」とその顛末も話した。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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