菅田将暉、四千頭身・都築の“地方局の深夜ラジオ”に出た理由

俳優の菅田将暉（31歳）が、6月13日に放送されたラジオ番組「四千頭身 都築拓紀のサクラバシ919」（ラジオ大阪）に出演。同番組に出演した理由について、「活きのいい若手がヤンチャしてるっていう噂を聞いたんで、ほな1回挨拶しときまひょか、ちゅう話ですわ」と説明した。

菅田将暉が番組のゲストとして登場し、メインパーソナリティの四千頭身・都築拓紀（27歳）自身も「なんでこのオファーを受けてくれたんですか？」と質問。

菅田は「大阪で活きのいい若手がヤンチャしてるっていう噂を聞いたんで、ほな1回挨拶しときまひょか、ちゅう話ですわ」と、大阪出身らしく関西弁で答え、都築も「俺が描いてる菅田将暉さんと違いすぎるんですけど、そんなコテコテなんでしたっけ？ そんな西の人？」とうろたえながらツッコミを入れる。

その後も菅田は都築に対して、ラジオ特有の絡み方をした軽快なトークを重ね、お笑い界でも有数の服好きの都築から、自身のブランドの洋服をプレゼントされると、「マジ！？ 嬉しい！」と喜び、「なかなか服作るって大変やからね。本当すごいなと思うから続けて欲しいと思ってます。（都築のブランドの服）欲しいなって思ってたから良かった。着てみて気に入ったら着るし。ちょっと下の子のカルチャーとか知りたいし」と語った。

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