女優の野呂佳代(40歳)が、7月15日に放送されたラジオ番組「TOKYO FM ホリデースペシャル 太田胃散 presents 山本彩のseaside summer party」(TOKYO FM)に出演。歌手・山本彩のゲームでの本性は「人を踏みにじって生き残っていく女」と語った。
山本彩がパーソナリティを務める番組のゲストに野呂佳代が登場し、2人が仲良くなったのは、狩野英孝主催の「EIKO!CUP!! Dead by Daylight 〜supported by BPF〜」がきっかけだったことからゲームの話題となる。
野呂は「Super Bunny Man」というゲームを山本とやった時に「ラジオを聴いている人は山本彩ちゃんって素晴らしいな、と思う人がほとんどだと思うんですけど、この人はゲームで人を踏みにじって生き残っていく女ですから」と山本の本性を明かす。
山本は「めちゃくちゃ悪い奴じゃないですか。事故ですよ、故意じゃないですから」と弁解するが、野呂は山本とホラーゲームをやっていた時も自分を置いていったと証言。山本は「置いていってないですよ。(野呂さんが)遅かっただけで。全滅するよりかは1人でも生き残る方がよいかなと」と語った。
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