千原ジュニア、沖縄・多良間島での海水浴で起きた“恐怖体験”語る

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2024年07月17日 00:05  ナリナリドットコム

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タレントの千原ジュニア(50歳)が、7月14日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。沖縄・多良間島での海水浴で起きた“恐怖体験”について語った。

番組はこの日、静岡・下田市の海水浴場で行方が分からなくなっていた女性が、36時間後に約80キロ離れた千葉・南房総市の沖合で救助されたニュースをピックアップ。その話題の流れで、ジュニアは自身に起きた海水浴での“恐怖体験”について話し始める。

「地元の人に『ちょっと行ったところにサンゴの綺麗な場所があるから泳いで行こう』と誘われてついて行ったら、『どこまで行くねん!?』ってほど、めちゃくちゃ泳いだ。沖で見ていた友人が『流されてるんちゃうか? 戻ってこい!』と、クラクションを鳴らして知らせるぐらい。一緒にいたロバートの山本博はフィンを着けていなかった。当時の彼はプロボクサーのライセンスを取得するために、体を鍛えていた時期だったから無事だったけど、普通の状態の博だったら無理やっただろう。島民の“ちょっと”と、我々の距離感は全然違うんやなと思った」

そう振り返った上で、「『自分は泳げる方だ』と過信している方が実は怖い。『海は怖い』とビビっている方が、安全だと思う」と話した。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240788856.html


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