松村沙友理、友人が“怖い思い”して芸能界引退「Xに連日、自分の部屋の中の写真が…」

タレントの松村沙友理（31歳）が、7月21日に放送されたバラエティ番組「サンデー・ジャポン」（TBS系）に出演。防犯の話題の中で、芸能界の友人が“怖い思い”をして引退してしまった語った。

4人組音楽ユニット・最終未来少女の藤咲凪が、自宅への不法侵入被害を受けて活動を自粛したという話題を取り上げる中で、そうした“怖い思い”をしたこと、もしくは経験した人を知っているかと聞かれた松村は「私の友だちの女の子は、X（Twitter）に連日、自分の部屋の写真がアップされてるのを…家の中の写真」と話し、スタジオから悲鳴が上がる。

そして「その子は芸能をやってた子なんですけど、毎日あげられてて。（写真と）いない時間帯が一緒だったみたいで、その間に誰かが入って…やっぱりちょっと動いてるんですよ、ものが。（Xに写真を）上げられてる子がいて、それきっかけに、その子、芸能界やめちゃって。そういうの本当に怖いな、と思う」と語った。

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