“七三×迷彩服”で仕事減ったやす子、そこから今の活躍までやってきたこと

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2024年07月23日 11:11  ナリナリドットコム

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タレントのやす子(25歳)が、7月22日に放送されたバラエティ番組「NHKでやらなさそうなアレ(仮)」(NHK)に出演。お笑いがめちゃめちゃ好きで、反省をしながら勉強を繰り返してきたことが今の活躍に繋がったと語った。

やす子が師匠と慕う宮武ぜんたと、山口県の旅館でトークをすることになり、山口で夢や目標に向かって頑張る大学生に対してのアドバイスを求められる。

やす子は「見た目七三で迷彩服というキャラでテレビに出ていたんですけど、だんだん仕事がゆるやかに減っていったんですよ。もうとにかく暇がある時はめちゃくちゃテレビを見ていて、自分に足りないものは何かな、と思っていたら、オチがちょっと弱い。笑わせているより笑われる方が多かったんですね、4年前とかは。トークがうまくならないとこのまま消えちゃうと思って、トークをめちゃめちゃ見て。そうしたスタッフさんから『トーク面白いよね』って言われてロケが増えて、ロケも下手だったのでロケもめちゃめちゃ勉強した。今でもトークは下手ですけど。あとはお笑いがめちゃめちゃ好き、っていうのがでかいかもしれないですね」と、お笑いが好きで反省をしながら勉強を繰り返してきたと話し「自分をよく知る時間を作ってください」とアドバイスした。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240788990.html


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