“体幹に自信”小芝風花、連ドラ機に「2か月くらい前からキックボクシング始めた」

女優の小芝風花（27歳）が、7月25日に放送されたバラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」（TBS系）に出演。ドラマの撮影を機に「2か月くらい前からキックボクシングを始めた」と語った。　　

直径30センチの円の上に片足で立ち、60秒以内に15枚の靴下を履くことに挑戦する「片足靴下ダービー」が行われ、体幹に自信のある伊原六花、小芝風花、葵わかなの3人が挑戦することに。

小芝はフィギュアスケートを習っていたため体幹には自信があると話し、さらに「今、ちょうどドラマの撮影をしているんですけれど、そこでキックボクシングをするシーンがあったので、2か月くらい前から（キックボクシングを）始めたので、（体幹は）より強くなっていると思います」と、連続ドラマ「GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜」の撮影を機にキックボクシングを始めたと話す。

小芝は実際にキックボクシングを披露して見せると、スタッフも「軸が全くぶれていない」と感心。結果的に、小芝は39秒で15枚の靴下を履くことに成功し、小芝は「はやっ！得意なんですって。靴下履くの」と自分でも驚いていた。

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