限定公開( 1 )
2着は3番人気カランダガン(セ3、仏・F.グラファール厩舎)、3着は9番人気ゴーストライター(牡3、英・C.コックス厩舎)。
日本から参戦した5番人気ドゥレッツァ(牡4、美浦・尾関知人厩舎)は、好位でレースを進めるも直線で伸びきれず5着となった。
シティオブトロイは父Justify、母Together forever、その父Galileoという血統。英ダービー、エクリプスSに続くG1・3連勝を飾った。勝ちタイム2分04秒32は、09年のインターナショナルSでシーザスターズが記録した2分05秒29を1秒近く更新するコースレコード。
|
|
|
|
|
|
|
|
このニュースに関するつぶやき
-
強い馬が勝つのが日本の菊花賞だが、結果論イギリスにおいてはジャパニーズセントレジャー馬の扱いだったし、そういう結果だった。
-
0人
0件
-
|
|
|
|
Copyright(C) 2024 Net Dreamers Co., Ltd. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。
スポーツ
ランキング
スポーツ
アクセス数ランキング
- 1
ダル 歴代2位の日米通算202勝目（写真：ベースボールキング）17
話題数ランキング
- 1
西武の増田達至 現役引退を発表（写真：ベースボールキング）20
