Mrs. GREEN APPLE大森元貴、初の楽曲制作は小学6年生 “直感的”なメンバーとの出会い・結成秘話明かす

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2024年09月16日 10:34  モデルプレス

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藤澤涼架、大森元貴、若井滉斗(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/09/16】3人組バンド・Mrs. GREEN APPLE(大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架)が、15日放送のMBS/TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜よる10時〜※この日はよる10時25分〜)に出演。バンドの結成秘話について語った。

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◆Mrs. GREEN APPLE、結成秘話を語る

「楽曲を初めて作ったのは12歳の小学6年生の頃」だという大森。「デビューしてからリリースする楽曲も当時作った楽曲も何曲かあったり…」と衝撃的な事実を告白し、スタジオからは驚きの声が上がった。

中学校からの同級生だった若井について、大森は「若井が苦手だったので」とクラスの中心にいた若井に苦手意識を持ちつつも、ギターを始めた若井とスタジオに行ったことで「この人とやるかも、バンド」と思ったと当時を振り返った。

一方、藤澤との出会いについて大森は「上京したての彼とほぼはじめましての状態で会った時に、ビジョンにぴったり!と思って、名前も知らずに僕はお声がけしまして」と初対面にもかかわらず藤澤を直感的にバンドに誘ったという。藤澤は「『僕と一緒にバンドやれば、99%メジャーデビューできるから』って言われて…」と大森の力強い言葉があったと明かした。また、「譜面読めないし書けない」という大森。若井は音源のまま送られてくる曲を「耳で聴いてコピーして演奏する」と話した。(modelpress編集部)

情報:MBS/TBS

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