気象庁によりますと、東京都心では正午前、気温35.1度を観測し、観測史上最も遅い「猛暑日」となりました。
これまで都心では1875年の統計開始以降、1942年9月12日が最も遅い「猛暑日」でした。
気象庁によりますと、東京都心では正午前、気温35.1度を観測し、観測史上最も遅い「猛暑日」となりました。
これまで都心では1875年の統計開始以降、1942年9月12日が最も遅い「猛暑日」でした。
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