上智大「ソフィアンズコンテスト」ファイナリスト・津路眞子さんの素顔に迫る【大学コンテスト2024特集】

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2024年10月31日 16:19  モデルプレス

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モデルプレス

津路眞子さん(提供写真)
【モデルプレス=2024/10/31】上智大学「ソフィアンズコンテスト2024」エントリーNo.4津路眞子(つじ・まこ)さんのインタビュー。

【写真】昨年の「ソフィアンズコンテスト」ファイナリスト

◆津路眞子(つじ・まこ)さんプロフィール

学部/学年:法学部/3年
出身地:神奈川県
誕生日:8月25日
趣味:柴犬と戯れること、野球観戦
特技:誰よりも早く掃除をすること
好きな食べ物:焼肉、お寿司
好きな言葉(座右の銘):「結縁」「尊縁」「随縁」
最近ハマっていること:柴犬グッズ集め

◆「ソフィアンズコンテスト2024」No.4津路眞子さんインタビュー

― コンテストに参加したきっかけを教えてください。

コンテストに参加したきっかけは、狩猟活動の魅力や意義を若い世代に伝え、誤解や偏見を解消したいと考えたからです。また、メディアを通じて、多くの方に知ってもらえるのではと思い、発信ができるコンテストに参加しようと決めました。

― ご自身の強み・アピールポイントを挙げるとしたら?

雑食力かなと思います。選り好みせず未経験でも何でもまず消化できると思っています…!

― スタイルキープやボディケア、肌のケアなど、心がけている美の秘訣があれば教えてください。

肌のスキンケアは、必要最低限にするようにしています。あとは帰ったらすぐにメイクを落とすこと(笑)!

― 憧れの有名人はいますか?

水卜麻美さん。

◆津路眞子さんが悲しみを乗り越えた方法

― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、これまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。

浪人時代です。周りの友人たちが大学生活を楽しんでいる様子をInstagramで見かけるたびに、自分だけ取り残されたような感覚に襲われる一方で、どうしてあの時の自分はもっと努力できなかったのかと、自身に対する怒りや後悔で涙がこぼれることもありました。自分の選んだ道は本当に正しかったのか、先の見えない将来に不安に苦しんだ一年間は決して無駄ではなく、大きな意味を持っていたと今では感じます。諦めずに自分を信じたからこそ、今の自分があるのだと実感します。多少辛いことがあっても「浪人よりはマシ!」と気持ちを切り替えています(笑)。

◆津路眞子さんの夢を叶える秘訣

― 将来の夢や、目指している進路について教えてください。

誰かの役に立てるようなお仕事に就きたいと思っています。

― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。最後に、津路さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。

武器が揃っていなくても、とりあえず出陣してみることが大事だと思います(笑)。挑戦してみて、たとえ失敗してもやらないよりは絶対にいいと私は信じてます!

★モデルプレスでは、他大学で行われるコンテストのファイナリストへのインタビューも続々と配信する。(modelpress編集部)

◆「ソフィアンズコンテスト2024 」開催概要

・コンテスト名:Sophian’s Contest 2024
・主催団体名:ソフィア祭実行委員会コンテスト局
・コンテスト実施日:2024年11月3日(日)
・コンテスト実施会場:上智大学四谷キャンパス
・WEB投票期間:2024年10月1日0時〜2024年11月2日23時59分

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