【動画】傑作の予感! 『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』本予告
本作の舞台はダース・ベイダー亡き帝国崩壊後の銀河。世界中で社会現象となった『マンダロリアン』や『スター・ウォーズ:アソーカ』と同じ、平和と正義の守護者<ジェダイ>がおとぎ話となった時代の物語だ。
今回公開されたのは、家族の待つ星に帰るため、謎の男と搭乗員(クルー)を組むことになった子どもたちを主人公に、宇宙船でのハイスピード・アクションや、未知の海賊たちとの激闘、そしてレトロポップな音楽にも乗せた、スター・ウォーズ未経験のファンでも楽しめる、まったく新しい『スター・ウォーズ』の本予告。
映像は、平和な惑星で、ジェダイに憧れる少年と、毎日が退屈な少女の“4人の子どもたち”が“古い建造物”を発見するところからスタート。4人が興味本位で探検を進めていると、その建造物が突如として動きだす。それは持ち主不明で地中に埋まった巨大な宇宙船だった―。宇宙船は子どもたちを連れてはるかかなたへと旅立ち、4人は地図もなければ、家族もいない未知の銀河で迷子になってしまう。帰り方も分からず、行先もない子どもたちは危険なクリーチャーや、賞金狙いの宇宙海賊たちに追われる絶体絶命のピンチを迎えるも、偶然出会ったフォースを操る“謎の男”に「家まで送る、仲間になろう」と言われる。
さらに<ドロイド>と呼ばれる人工知能ロボットも加わり、互いの素性も知らぬまま、限界ギリギリで銀河を駆け巡る乗組員チーム<スケルトン・クルー>を組むことに。時にぶつかり、時に協力し合いながらブラスターや爆発が飛び交う銀河を潜り抜けていくが、果たして子どもたちは無事に故郷へと戻ることができるのか。“謎の男”は一体何者なのか、そして彼の真の目的とは?出口の見えない壮大な銀河で、子どもたちの友情と青春、そして成長が描かれる―。
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“4人の少年少女たち”は壮大な銀河を巡る冒険の果てに、無事に家族の待つ故郷へ帰れるのか? 『スター・ウォーズ』の世界観はそのままに、勇敢な少年少女たちの友情と成長を描く、壮大なスペース・アドベンチャーが誕生した。
オリジナルドラマシリーズ『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー』は12月4日よりディズニープラスで初回 2 話日米同時独占配信開始。