【おむすび 第49話あらすじ】結、美佐江の兄夫婦が地震で亡くなったこと知る

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2024年12月04日 08:19  モデルプレス

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キムラ緑子、橋本環奈「おむすび」第49話(C)NHK
【モデルプレス=2024/12/04】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第49話が、12月5日に放送される。

【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場

◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第49話/12月5日(木)放送

結(橋本環奈)は、パン屋の佐久間美佐江(キムラ緑子)に真紀の父親・孝雄(緒形直人)と仲直りしたらと言うが、美佐江は大人はそう簡単じゃないと反論する。

結は美佐江の兄夫婦が地震で亡くなったことを知り、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)に話す。一方、栄養専門学校では、炊き出しだと味の濃淡が不安定になるのがどうしてか探り当てようとする。

(modelpress編集部)

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