【写真】永野芽郁、笑顔がかわいすぎる!
本作は、細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ清水茜の同名漫画と、原田重光・初嘉屋一生・清水茜が手掛けたスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』の2作品を原作として実写化。主人公となる赤血球を永野、赤血球と共に体内を守る白血球を佐藤が演じる。
豪華キャストがレッドカーペットに登場すると、会場に集まったファンは大歓声。永野は「本当に心強いキャストの皆さんが集まってくださって、今日はこうやってみんなで並べて、どこを見ても素晴らしい方々がいてくださって、ついに公開が迫ってきたかと思っております」とコメントした。
また、本作での佐藤について永野は「私が何をしていても健さんが演じる白血球さんが守ってくれるので、守られるっていいなと思いました」とにっこり。すると佐藤は「守りがいがありました」と応じたが、司会に反応の薄さを指摘され、永野も「あまり乗ってきてくれないんですよね(笑)」と笑っていた。
イベントの終わりには佐藤が「笑って泣けてためになる、そして見終わった後に、少しだけ昨日よりも自分の体のことを愛おしく思える、大切に思えるような映画です。大切な人を連れて、劇場にお越しください」と呼びかけていた。
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