僕が見たかった青空の安納蒼衣と杉浦英恋の現役高校生コンビが、9日発売の『別冊少年マガジン』の漫画好きなアイドルに漫画にまつわるあれこれを語ってもらうグラビア連載「アイドルと漫画」第4回に登場した。
【写真】血を飲む?掲載された安納蒼衣&杉浦英恋の吸血グラビア
今月のメインテーマは、『別冊少年マガジン』で連載中の『柊さんちの吸血事情』。吸血鬼キャラになりきった、ここでしか見られない2人のグラビアが見どころとなる。
2ページにわたるインタビューでは、漫画を読みはじめたきっかけ、ハマっている作品や、今回のメインテーマである『柊さんちの吸血事情』について熱弁。さらには現在『劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK』が上映中の『進撃の巨人』と何やら縁のありそうな杉浦英恋のエピソードもある。
今月のメインテーマ『柊さんちの吸血事情』をイメージしたグラビアを掲載中。いつもとは一味違うヘアスタイリングとメイクで、柊家の次女・雪枝と三女の雨々になりきっている。リアルに再現された吸血パックを飲む姿は可愛すぎて悶絶だ。(※中身はジュース)
■インタビューの一部を公開
ーー漫画を読み始めた、ハマったきっかけを教えてください!
杉浦さん)漫画は両親の影響で好きになりました。両親2人とも元々漫画をすごく読むタイプで。一番最初に読んだのは、多分お母さんの実家にあった『赤ずきんチャチャ』だった気がします。小学校低学年ぐらいでした。
安納さん)私は元々漫画より小説を読むタイプで、割と最近まで漫画のコマの読み方がわかってなかったりして(笑)。お家にあった『鬼滅の刃』はお父さんと妹がすごい読んでたので、その流れでせっかくなら読んでみようと思って読み始めたら漫画が読めるようになりました。