<ボッチじゃダメ?>ニコニコの娘!私は…興味のナイ話に気疲れし「やっぱり疲れる」【第4話まんが】

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2024年12月10日 20:50  ママスタセレクト

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【第1話】から読む。
前回からの続き。私(アヤカ、30代)は夫(ショウゴ、30代)と長女(レイ、中学2年生)、次女(リン、小学3年生)との4人暮らし。先日、スイミングスクールに通うリンがスクール終わりに「ママはもう見に来ないで」と言ってきました。リンは私がママ友付き合いをしないせいで、スクール終わりにお友達親子との時間を過ごせないと思っているようです。私がリンのためにママ友付き合いを始めると、サラママと楽しく話せるようになりました。サラママを通してママ友付き合いが広がり始め、リンはますます嬉しそうです。

5組の親子が大人同士、子ども同士で席に座り、それぞれ盛り上がります。大人の席では、予想通りマミカママを中心に話が進みました。ちなみにマミカちゃんは、赤ちゃんが入れる親子クラスからスイミングスクールに通っていて、スイミング歴は8年。一番上の級にいます。その下にリンとサラちゃん、さらにその2つ下の級に、今日食事に参加しているママたちの子がいます。
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楽しかったかと聞かれれば、終始興味のない話ばかりで微妙でしたが、リンは満面の笑み。やっぱりママ友付き合いは疲れるなと正直思ったけど、リンがこれまでにないくらい楽しそうにしてくれたし、帰宅後、夫にいかに楽しかったかを話していたので、勇気を出して食事会に参加してよかったと思いました。
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私も少しずつママ友付き合いになじんできましたが、正直マミカママを中心に繰り広げられるスイミング談義や噂話には、どうしてもついていけない部分があります。
それでもリンの笑顔を思えば、ママ友付き合いの疲れもガマンできると思っていました。
しかし、リンが選手コースに誘われたことをキッカケに、ママ友たちとの関係にも微妙な変化があるのではと思ってしまいます。そう思うと、ママ友付き合いの煩わしさを感じてしまいました。

【第5話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・rollingdell 作画・吉田ぱんだ 編集・みやび

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