【写真】田中圭、川口春奈の元恋人役に! 新ドラマ『アンサンブル』本編映像も解禁
本作は、川口演じる「現実主義」の女性弁護士と、松村北斗演じる「理想主義」の新人弁護士の真逆なふたりの、法廷から始まるリーガルラブストーリー。
主題歌に決まったaikoの新曲「シネマ」は、3拍子のワルツのリズムで展開される。アレンジャーに川嶋可能を迎え、壮大なストリングスセクションが奏でるクラシカルな旋律と、ポップなメロディーが融合したサウンドメークとなっている。
一方、歌詞では、大切な人と一緒にいるはずなのに、どこかで「ひとり」を感じてしまう―日常の風景に溶け込む恋愛の切なさやはかなさ、そして心の孤独や葛藤を繊細に表現しており、明るいサウンドの上に乗っかるaikoの儚いメロディーが、より今回のメッセージを印象的に映し出している。
aikoは「『シネマ』という曲は、人生は自分にとっての映画だな、そして人生をしぶとくねばり強く全うしたい(シぶとくネばり強くマっとうしたい)という気持ちを込めて作りました」と同曲に込めた思いを語った。
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さらに、主題歌が流れるPR映像も解禁。楽曲の魅力、ドラマの世界観をいち早く感じられる映像となっている。
土ドラ10『アンサンブル』は、日本テレビ系にて1月18日より毎週土曜22時放送。
※コメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■aiko
「アンサンブル」の主題歌のお話をいただいたのはツアー中でした。
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「シネマ」という曲は、人生は自分にとっての映画だな、そして人生をしぶとくねばり強く全うしたい(シぶとくネばり強くマっとうしたい)という気持ちを込めて作りました。
ドラマを通じてこの曲を聴いてくださったみなさんの人生が色鮮やかでありますように。
■川口春奈
大好きなaikoさんが主題歌を担当してくださります。
かわいく、あたたかく、優しく、せつなくて。このドラマを包み込んでくれています。生きていればいろんなことがあるけれど、「がんばれ」と背中を押してくれ、そして、そんな自分をまるごと肯定してくれる、そんな気持ちになりました。
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