女優の伊原六花(25歳)が、1月17日に放送されたラジオ番組「伊原六花のMBSヤングタウン」(MBSラジオ)に出演。母親から電話で応援されながら「ひとり焼き鳥デビュー」したと語った。
伊原六花が、わりと自炊をする方だが、夜遅くに帰って「今から作るのはしんどいな」という時があり、よく行くイタリア料理店の横にある焼き鳥屋に行ってみようかな、と思い立ったと話し始める。
伊原によると、店に入るまで母親と電話で相談していたそうで、最終的に母親から「行き行き行き。もう1人で行けるお店を探すの大事やから」と勧められた結果、「25歳の女が1人で店に入るのを母親に応援してもらうっていうことがありまして。無事に電話繋いでもらいながら焼き鳥屋さんに入れまして」と、“ひとり焼き鳥”デビューを飾ったとのこと。
伊原は「ちょっと大人になったなと思って。食べた後すぐ母親に電話して報告しました。1人で焼き鳥、行けるもんやなと思いましたね」と語った。
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