【写真】デビュー当時の初々しい蒼井そら
『愛のハイエナ』シリーズは、“愛に飢えたハイエナ”となったニューヨークとお笑いコンビ・さらば青春の光の4名が、“愛”をテーマに人間の“欲望”をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく、遠慮を知らないドキュメントバラエティ。昨年3月にはシーズン2作目となる『愛のハイエナ season2』の放送をスタートし、山本裕典や木下優樹菜、加護亜依などさまざまな人物やシーンにスポットを当てたディープな企画が注目を集めると、番組関連動画の総再生数(※昨年までに、「ABEMA」や「ABEMA」公式SNSにて配信した『愛のハイエナ』シリーズに関連する動画の累計再生数)が5億回を突破。現在もなお再生数を伸ばし続け、大きな反響を呼んでいる。
「ピュア恋」第4弾では、小湊よつ葉、新井リマ、弥生みづき、希島あいりら大人気セクシー女優4名と、HERMESやMARC JACOBSなど有名ブランド起用モデルやマッスルバー店員、現役格闘家など5名の男性が1泊2日の旅を通してピュアな恋を探していく。
#1に引き続きニューヨーク・さらば青春の光と共に、スタジオには元セクシー女優の蒼井そら、元AKB48研究生でグラビアアイドルを経たのちセクシー女優に転身した金松季歩が登場。2人のセクシー女優デビューのきっかけについてもトークが展開された。
渋谷でスカウトされた蒼井は、いち早く名前を挙げるため「裸覚悟でがんばりたいです」と意欲的な姿勢を見せたことを明かすと、一方金松はデビューまでの衝撃秘話を披露。当時グラビアのDVDメーカーだと連れて行かれた場所で突如裸のプロポーションチェックが始まったと話し、不本意にセクシー女優デビューをさせられそうになった過去を激白した。その後グラビアアイドルからセクシー女優に転身するまでの衝撃の過去を告白しスタジオを大いに驚かせていた。
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