写真女優の生見愛瑠(22歳)が、2月6日に放送されたトーク番組「トークィーンズ」(フジテレビ系)に出演。「観たら絶対惚れる」という俳優について語った。
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ゲストの俳優・モデルの野村康太が、韓国ドラマの男性の仕草にキュンキュンしているという話題から、女性の出演者がキュンキュンするドラマや映画のシーンについて語り合う。
ファーストサマーウイカが2002年の映画「スパイダーマン」で、スパイダーマンが逆さになった状態でキスをするシーンが好きで、「いやいやいや、って思いながら『ええな』って。仕事中、みたいなのが好きなんですよ。勤務中から一瞬素が見えて、逆さになってチューするみたいなあれ好き」と話すと、3時のヒロイン・ゆめっちも「わかる!」と納得。野村も「勤務中ってのはわかります」と語る。
生見愛瑠は先日、映画「レッド・ワン」を見た時、「でっかいトナカイを何匹も運ぶサンタさん。あれが本当にかっこよくて。観たら本当に惚れると思います。めっちゃかっこいい。あんなに朗らかなのに脱ぐとめっちゃバキバキなんですよ」と主演のドウェイン・ジョンソンではなく、サンタクロース役のJ・K・シモンズが好きだと話す。
指原莉乃が「そっち? ギャップ? あ、じゃあムキムキな方が好きなの?」と聞くと、生見は「いえ。そんなことないんですけど。その作品自体が最高にステキだった」と答えた。
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