大根をおろすと口の中におろしがたまるユニークな「ジンベイザメのおろし器」がX(Twitter)に投稿されました。この投稿は、記事執筆時点で1515万回以上表示され、26万件以上の“いいね”を獲得しています。
●大きなサメの口の中に大根おろしが入るデザイン
このアイデアを投稿したのは、かわいいアニマル雑貨や今までありそうでなかったアイデアを商品化してXに投稿している「アイデアクリエイター」いしかわかずやさん。今回は、海の巨大生物であるジンベイザメの形の大根おろし器を紹介しました。
鮮やかなブルーが印象的なジンベイザメの“サメ肌”がおろしの刃になっており、ここで大根を擦りおろす仕組み。斬新なデザインですね。おろした大根は内側にたまり、引き出すとまるでサメが舌を出しているように見えて面白い!
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●水玉もようのジンベイザメがキュート
大根をおろす作業は手間がかかることもあり面倒な気分になりがち。このジンベイザメをかたどったおろし器を使えば、作業が楽しくなりそうです。
サメの尻尾を片方の手で押さえて使うデザインや、水玉模様のボディーがもかわいいですね。キッチンに置いてもかわいいだけでなく、実用性もバッチリ。これが商品化されたらぜひ使ってみたい!
●「ちょっと欲しいww」「むちゃくちゃかわいい」などのコメント
この投稿には、「んべぇーって出すのかわいい」「ちょっと欲しいww」「むちゃくちゃかわいい」「やばい」「サメ肌w」「良い発想!」「おろされた大根がプランクトンの塊にも見える(笑)」など多くの意見が寄せられています。
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投稿者のいしかわかずやさんはさまざまなアイデア雑貨を考案し自身のXで発信しています。ぜひ他のアイデアもチェックしてみてください。
画像提供:いしかわかずやさん
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