今売れている「ノースフェイスのリュック」おすすめ3選&ランキング 5000円台から買える! 容量約22Lのポケッタブル仕様のモデルも【2025年2月版】

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2025年02月11日 08:20  Fav-Log by ITmedia

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ザ・ノース・フェイス「メイフライパック22」(出典:Amazon)

 米国で誕生したアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。定番のヒューズボックスをはじめ、収納力抜群のリュックや細かく仕分けできるリュックなど機能性に優れたモデルを多数展開しています。

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 今回は楽天市場の売れ筋ランキングからザ・ノース・フェイスのリュックのおすすめモデルをピックアップしました。ランニング向けやポケッタブル仕様のモデルなど幅広く紹介するので、利用シーンに合ったものを探してみてください。

本記事は、楽天市場のバックパック・リュックランキング(ザ・ノース・フェイス)(2025年2月10日11:00現在)に基づいてランキングを集計しています

●今売れているノースフェイスのリュック:「BCヒューズボックス2」

 ボックス型のデザインが印象的なノースフェイスのロングセラーモデル。容量約30Lのリュックなので、ユニフォームやシューズ、水筒などもしっかり入ります。メインの収納スペースは水平ジッパーにより開閉でき、開口部は広めに設計されているため荷物を楽に出し入れできます。

 ボックスのような形状で自立しやすくなっており、リュックを立てたまま荷物を整理することが可能です。防水性や耐摩耗性、耐久性に優れた素材をメインに使用しており、丈夫なので長く使い続けられます。

 内側にはメインとなるスペース以外にも「パッド付きのPCスリーブ」や「ジッパー付きメッシュポケット」、スマホやティッシュなど小物類の収納に便利な「オーガナイザー」が付いています。

●今売れているノースフェイスのリュック:「マーティンウィングLT」

 横揺れが起こりにくい逆三角形のフォルムを採用した、ロードランニング用リュック。本体上部が膨らんでいる作りで、ランニング中のブレを抑えます。重さも約145gと軽く、背負いながら走っても負担を感じにくいモデルとなっています。

 スリムなボディーも印象的で、容量は約6L。ショルダーハーネスと背面にはエアメッシュ素材を使い、通気性を確保しています。上部にキークリップ付きポケット、内部にスリットポケットが設けられており、各スペースを使い分けて持ち物を整理できます。

 ハイドレーションに対応しているほか、リフレクターも搭載されており、ランナーをサポートする多彩な機能を備えたリュックと言えるでしょう。

●今売れているノースフェイスのリュック:「メイフライパック22」

 容量約22Lのポケッタブル仕様のリュック。使わない時は折りたたんで小さくまとめることができるため、旅行先や出張先へ持ち運び、現地でサブザックとして活用するのに向いています。中型の容量を備えながら、携帯性も兼ね備えている優れものです。

 メインの収納スペースのほか、上部のキークリップ付きポケット、ボトル類を入れるのに便利なサイドのメッシュポケットなどが設けられており、収納スペースは充実。フロントのデイジーチェーンをうまく使えば、容量以上の持ち物を運ぶこともできるでしょう。

 通気性の良いエアメッシュ素材を使ったショルダーハーネスやウエストベルトなどを搭載。背負い心地やフィット感にも配慮した作りになっています。

●「ノースフェイスのリュック」売れ筋ランキング:トップ10

10位:「ボルダートートパック」

9位:「エクストラショット」

8位:「シングルショット」

7位:「ジェミニ22」

6位:「ボルダーデイパック」

5位:「ホットショット」

4位:「シャトルデイパック」

3位:「ノベルティBCヒューズボックス」

2位:「ビッグショット」

1位:「BCヒューズボックス2」

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