34年ぶりの水着姿が話題・森口博子、母親との2ショットに衝撃　現在88歳「親子で若々しい」

　歌手でタレントの森口博子が11日にブログを更新。母との2ショットを披露すると、ファンからコメントが寄せられた。

【写真】森口博子56歳、34年ぶりの水着姿　すっぴん姿の近影も（6枚）

　森口は「徹子の部屋親子共演」と題し、本日再放送のあった『徹子の部屋』（テレビ朝日系）の親子出演回を告知。「私が小・2の時に両親が離婚して以来、女手ひとつで4人姉妹を育ててくれた母に、徹子さんが、かけて下さったお言葉。沁みました」「言葉足らずの母の思いを、とっさに汲み取ってフォローしてくださった徹子さん。流石でした」などと感想をつづった。

　また、「緊張していた母と、収録後に記念撮影」と親子ショットを公開。「88歳になった母も、明日の放送、凄く楽しみにしています」とコメントしていた。ファンからは「素敵な母娘様ですね」「本当に仲のいい親子ですね！」「可愛い」などのコメントが寄せられている。

　昨年8月にリリースしたアルバム「ANISON COVERS 2」で34年ぶりの水着姿を披露した森口。ブログ、エックスでも大胆な水着ショットやすっぴんを公開し「美人すぎ」「スタイル抜群」と話題を呼んでいる。

■森口博子（もりぐち ひろこ）
1968年6月13日生まれ。福岡県出身。1985年にテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』のオープニングテーマ『水の星へ愛をこめて』で歌手デビュー。バラエティ番組でも人気を集める中、1991年には劇場版アニメ『機動戦士ガンダムF91』の主題歌『ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜』がヒット。以降、歌手、タレントとして活躍中。

引用：「森口博子」オフィシャルブログ