吉野北人、脅威のバレンタインのモテエピソード「バスケ部で僕だけ」「もらった規模の大きさが」
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2025年02月13日 20:00 ORICON NEWS
俳優の吉野北人(RAMPAGE)、志田彩良、堀未央奈、英勉監督が13日、都内で行われた映画『遺書、公開。』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。
【集合ショット】まぶしすぎる!笑顔でこちらをみつめる吉野北人&堀未央奈&志田彩良ら あす2月14日はバレンタインデーとあって、バレンタインの思い出を語ることに。吉野はうれしかった思い出として「高校生の時にチョコをいただいたんです。もらった規模の大きさがに驚きました。ワンホールのガトーショコラでした。自分の顔より大きいです」と振り返ると「うれしかったですね。その後に会うのが、ちょっと気まずかったです。ケーキはおいしかったです」とモテエピソードを披露した。
さらに、恥ずかしかったエピソードも披露することに。「僕、バスケットボール部だったんですけど、マネージャー的な人がいまして。その女性の方がバスケ部の全員にクッキーを作ってくれたんです。みんな丸のクッキーだったんですけど、僕だけハートでした」とし、驚異的なモテエピソードに志田&堀&英監督は「え?」と絶句。堀は「うわ〜。そういう特別扱いを若い時から受けてきたんですね。モテ男!1人だけハートなのは私が見かけたら割ってます!甘ったれちゃダメだ!と」と力説。吉野は「その時は、ちょっと恥ずかしかった。申し訳ない気持ちで、みんなに会うのが気まずかったです」と懐かしんでいた。
陽東太郎氏による同名漫画を原作とし、鈴木おさむ氏が脚本を、『東京リベンジャーズ』シリーズ(21年・23年)などの英勉氏が監督を担当する本作。序列がもたらす人間の本性を描いた衝撃のドス黒エンタメミステリーを描く。
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