“ゆうこす”菅本裕子、第1子男児出産を報告「想像をはるかに超える愛しさでびっくり」　夫は元ぼくりり・たなか

　モテクリエイターとして活動する“ゆうこす”こと菅本裕子（30）が14日、自身のSNSで第1子となる男児出産を報告した。

【写真】「髪がフサフサ」出産したばかりの男児とのショットを添えた“ゆうこす”

　ゆうこすは「たった先ほど！赤ちゃんが生まれました！元気な男の子です」と伝え「計画無痛分娩の予定が、色々あり2日遅れて急きょ帝王切開に。緊張と、不安と、会えた喜びと。ずっと涙がボロボロでしたが、無事、母子ともに健康です！」とつづった。最後は「想像をはるかに超える愛しさでびっくり　はじめまして。これからよろしくね！」と結んでいる。

　ゆうこすは、福岡県生まれ。アイドルグループ・HKT48の脱退後ニート生活を送るも、自己プロデュースを開始し、「モテクリエイター」という新しい肩書で起業。現在はタレント、モデル、SNS アドバイザー、インフルエンサー、YouTuberとして活躍する。

　夫の“たなか”（27）は、2015年に高校3年生（17歳）で「ぼくのりりっくのぼうよみ」としてデビュー。4枚のアルバムを発表し大きな注目を集めるも、2019年1月をもってアーティスト活動を終了。その後は「たなか」と改名し、音楽プロデューサーとして活躍している。

　2人は22年12月に結婚を発表。昨年10月にそれぞれのSNSで第1子妊娠を報告していた。