元SDN48の光上せあら(37)が18日までに、自身のブログを更新。出生前検査での不快な出来事を明かした。
光上は「出生前検査をした病院とはまた別の病院で妊婦健診をしていました。月に一回のやつ」と書き出し「その時に今でも覚えているのがエコー担当の男性医師(60代か50代後半)エコー担当医がちょっと違和感あって…」と違和感を覚えたとつづった。
「いつも『パンツをもっと下までおろしてください』って言われるのよね…」と医師とのやりとりを記し「いつもエコーの時間になると看護婦さんに『もう大丈夫だから』と、看護師さんをはけさせるんだ」と続けた。
「で、『では下着をおろしてー』って、言われるんだけど子宮の下くらい?きっとここまでおろしたらエコー見えるよね?ってところまで降ろすと『もっとパンツおろしてください』って言われるのがもう…ほんっと嫌だった」と不快感をあらわにした。
「さらには着替える時?ズボンを履く時にもそこにいて見てるの。本当今思い出しても悍ましく腹が立ってきた…」と怒りをにじませ「質問とかしても静かに!と言われたりして、変わった方だったし、何よりその方は我が子の首の浮腫みを見つけられなくて。エコーのプロフェッショナルの方に見つけてもらいました」と当時を回顧した。
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「でも、あれは絶対おかしかった 今思い出した。急にはらわたが沸々と煮え繰り返ってきたけど医療の事はわからないから 今度からは『看護師さんも同席してほしい』と言えばよかったな」と振り返った。
光上は19年8月に一般男性と結婚したことを発表。20年に第1子、21年に第2子を出産している。
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