AKB48令和のグラビアクイーン・正鋳真優、“日本の孫アイドル”初写真集のテーマは「おぼこさ」

　AKB48第17期生・正鋳真優（まさい・まゆう）が、初の写真集『付き合ってください』を7月16日に刊行することが決定した。

【写真】「日本の孫アイドル」正鋳真優のピュアな制服姿

　「日本の孫アイドル」「グループのグラビアクイーン」と称される正鋳。19歳、10代最後の年に淡路島で撮影した写真集には、海辺の水着カットはもちろんのこと、少女感たっぷりな制服、漁港の自転車爆走シーン、すっぴんで温泉浴衣、淡路名物玉ねぎコラボ!? など、新鮮でピュアかわいい彼女を収録。

　なかでも、畳の和室で撮影した二本線ジャージ姿は“日本一ジャージが似合うアイドル”の面目躍如のショット。さらに、20歳となった正鋳のちょっぴり大人セクシーなランジェリー、新体操経験者だからこそ魅せられるレオタードにも挑戦している。

■AKB48・正鋳真優コメント

　夢だった写真集を大好きなスタッフチームのみなさんと共に作り上げられたこと、そしてファンのみなさんに素敵な報告ができることが本当に幸せです！

　この写真集は、「おぼこさ」をテーマに19歳の時に撮影しました。10代特有のあどけなさや儚さ、そして等身大の自分を表現した一冊になっていると感じています。
　また、少しノスタルジックな描写も見どころです。
　可愛い衣装はもちろん、大人っぽいランジェリーやユニークな衣装にも挑戦しましたので、たくさんの方に見ていただけるといいなと思っています。

　この写真集が、みなさんにとって特別で大好きな一冊になりますように！

■正鋳真優
2005年3月1日生まれ、埼玉県出身の20歳。AKB48の17期生メンバー。2022年17期研究生として加入後、2023年AKB48史上初の研究生水着グラビアデビュー。その後、AKB48の令和のグラビアクイーンとして、数々の雑誌で活躍中。