【BCN+R特集まとめ】「関東エリアのおすすめスポット」など紹介! 「防滴・防水イヤホン」も

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2025年05月13日 18:01  BCN+R

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BCN+R

4月29日〜5月11日の特集を紹介!
【4月29日〜5月11日の特集ダイジェスト】 「BCN+R」では、時期ごとにテーマを決めて特集として取り上げています。今回のテーマは「旅行」と「梅雨対策」。4月29日〜5月11日の期間、「関東エリアのおすすめスポット」「子連れ海外旅行」「ムーミンバレーパーク」「オールドデジカメ体験記」を切り口に「旅行」の楽しみ方、「防滴・防水イヤホン」を切り口に「梅雨対策」でくらしを便利にする方法を紹介しました。ここでは、それぞれの記事を少しだけ、お見せしますね。

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●近場で休暇が楽しめる

 「GW(ゴールデンウィーク)を近場で楽しみたい!」。関東近郊では、食のイベントやおでかけにぴったりな公園、おすすめイベントなど、多くの催し物が開催となりました。

 開催したのは以下の通りです。

・GWのおでかけにおすすめの公園イベント

【国営昭和記念公園】フラワーフェスティバル 2025

【あしかがフラワーパーク】ふじのはな物語

・GWのおでかけにおすすめスポット

東京スカイツリー「名探偵コナン」コラボイベント

TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA

ナゾトキ街歩きゲーム 横浜謎解き街歩き

HOKUSAI:ANOTHER STORY in TOKYO

 関東近郊では、食好きであれば食のイベント、子ども連れであればゆっくりできる公園でのイベントなど、さまざまでした。

●雨の日も安心!

 梅雨のジメジメや突然の雨も心配なし。防滴・防水性能(IPX)を備えたイヤホンがあれば、雨の日でも安心して音楽や通話を楽しめます。

 メリットは以下の通りです。

・雨の日でもイヤホンが濡れる心配なし

・IPX7以上なら水たまりに落としても故障しにくい

・蒸れにくいデザインを選べば、快適なつけ心地

・リーズナブルなモデルもあるから複数のカラーをそろえて使い分けできる

 最近は手頃な価格で高性能なモデルも増えているので、梅雨に向けてあなたにぴったりの防滴・防水イヤホンを見つけてみませんか?

●「子連れ海外旅行」の快適準備術

 我が家では旅の準備は私の仕事です。今回は小学2年生と5歳の姉妹、夫と私による久しぶりの海外旅行。「そうだ、大自然の中で動物たちにもたくさん触れられそうなプーケットに行こう!」と考えました。そこで、私が行った快適な事前準備術をご紹介します。「GWはかなわなかったけど夏休みこそは!」と思っている方の参考になるとうれしいです。

 旅の準備術はこんな感じです。

(1)ガイドブックを手に入れ、地図や見どころをチェック

(2)Instagramの投稿を参考にする

(3)Tabioriでしおりづくり

 今後の我が家の子連れ家族旅行は、岡本太郎に心酔している次女のために「太陽の塔」へ。また、九州九県を制覇するという計画もあります。その際にもTabioriを使って家族みんなで、喜びいっぱいのゆたかな旅行計画を練りたいと思います。(朝かなえ)

●国内最大級のアンブレラスカイ

 北欧が感じられる施設「メッツァ」内の有料エリアとなる「ムーミンバレーパーク」で毎年恒例のアンブレラスカイが楽しめるイベント「ムーミン谷とアンブレラ」が、4月12日に始まっています。全長200m・約1000本の傘が織りなすフォトジェニックな空間です。

 今回のムーミン谷とアンブレラでは、ムーミン80周年と共通の「The door is always open」をテーマに、暖色系から始まり、物語に沿って色彩が変化するアンブレラ(全8色)とキャラクターパネル(全15種)、バルーン、幻想的なシャボン玉の演出を組み合わせました。なお、アンブレラスカイのイベントとしては、ムーミン谷とアンブレラはかなり早いスタートとなります。5月末〜7月にかけて各地で無料・有料のアンブレラスカイのイベントが今年も開催されるでしょう。それらも要チェックです。(ななしW)

●時代を越えるレトロの魅力

 最新スマートフォンのカメラやミラーレス一眼が進化しつづける中、古いフィルムカメラやコンパクトデジカメを使ったレトロ撮影が、若い世代の間で静かなブームになっています。SNSではこれらのカメラで撮った写真が次々と投稿され、特別な色調や質感、温かさを楽しむ動きが広がっているのです。なぜ今、古いカメラに惹かれるのでしょうか?

 カメラでもレトロがブームになっている背景には、物理的なボタンを押す感触やフィルムならではの発色、そして「写真を撮る」という行為自体が特別だった時代の価値観が、デジタルで何でも簡単になった今だからこそ新鮮に感じられることがあるのかもしれません。レトロなカメラで撮影するということは、単に「古いもので写真を撮る」ということではありません。それは、今の時代だからこそ新鮮に感じられる特別な体験と言えるでしょう。(マイカ・秋葉けんた)

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