
【写真】広瀬すず、カンヌで魅せた美しいルイ・ヴィトンのドレス姿
現地時間5月15日、フォトコールに登場した広瀬は、トップス部分の3D幾何学模様が目を引く白のホルターネックドレスに、ブラックのサテンサンダルを合わせた装いで登場。アクセサリーには、ルイ・ヴィトンのコレクション「ル ダミエ ドゥ ルイ・ヴィトン」より、ホワイトゴールドとダイヤモンドのリングを選び、髪はすっきりとまとめて、洗練されたスタイルを披露した。
夕刻のレッドカーペットでは、ブラックのベルベット素材によるロングスリーブドレスに着替えて登場。左腕にあしらわれたイエローシルクのドレープスリーブが印象的なアクセントに。ジュエリーは、ルイ・ヴィトンのハイジュエリーコレクション「Awakened Hands, Awakened Minds」から、0.51カラットのLV モノグラムスターカットダイヤモンドがあしらわれたイヤリングと、1.59カラットのダイヤモンドをセットしたリングを合わせ、華やかさを添えた。髪はオールバックにまとめ、シックでモダンな美しさを際立たせた。
広瀬は16歳の時、是枝裕和監督作『海街diary』で初めてカンヌに参加。10年ぶりのカムバックとなった今回、26歳となった大人の姿でカンヌの地を堂々とかっ歩した。
ネット上には「16歳だった広瀬すずちゃんが今は26歳。10年振りのカンヌ国際映画祭。感慨深い⋯本当におめでとう」「ドレスがめっちゃかっこいい!!」「めちゃくちゃ綺麗」といった祝福と称賛の声が寄せられている。
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