写真米モデルのジェニー・マッカーシー(52歳)は、ヴィーガンの食生活から、肉を取り入れた食生活に変えたことで、「25歳に戻った」ように感じているという。
「クリーン」な食事をしたいという理由から、長年動物製品を避けていたものの、それが消化器系に大きな負担となり、お腹が張るようになってしまったそうで、腸の問題が解決されなければ人工肛門袋が必要になると警告された医師により「肉食」を試すよう勧められたと明かしている。
ジェニーはピープル誌にこう話す。
「あまりにもお腹が張っていて、いつも妊娠3か月みたいな気分だった」
「こんなことまで言うのも申し訳ないんだけど、私は2週間に1回しか便が出ないような複雑な人間だったの」
「それで肉食を始めた。すごく嫌だったんだけど、『これ以外はすべてトライしたんだから、肉食になってみたら』って医者から言われたの」
「そうしたら、私の腸が回復した。今は毎日便が出る。25歳に戻ったような気分よ」
ジェニーは、橋本病、リーキーガット症候群、セリアック病など多くの健康問題を抱えているものの、この新しい食生活のおかげで体調が良くなり、体重も減っただけでなく、肌の問題も改善したと説明している。
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