5位から順番に発表していき、1位は伊原が「この曲無くしては語れない」と話す、大阪府立登美丘高校ダンス部時代に脚光を浴びた“バブリーダンス”の「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」(荻野目洋子)で、「ダンスを作る、作品を作るとなって、そこから荻野目さんがSNSとかでつぶやいてくださって。本当に青春の1曲でもあり、私の人生の中のベストソング、みたいな。“NO ダンシング・ヒーロー NO LIFE”ぐらいのレベルで入り込んでいて。9時間練習とかあったので、1日20回ぐらい聴いたとして、少なく見積もっても7200回」「一生モノの大事な人生の1曲になったなぁ、と思う」と語った。