日向坂46・正源司陽子、初夏の爽やかな空気感の中で等身大の魅力を見せる

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2025年05月23日 15:01  デビュー

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デビュー

正源司陽子(日向坂46)/『アップトゥボーイ Vol.351』(2025年7月号)表紙
 日向坂46の正源司陽子が、23日発売の『アップトゥボーイ』創刊40周年イヤー・第3号となる『アップトゥボーイ』vol.351の表紙・巻頭に登場している。

【写真】正源司陽子の美しい横顔

 「君の季節がやってくる」と題したグラビアは、初夏の爽やかな空気感のなか、キラキラと輝く正源司の等身大の魅力を詰め込んだ20ページの特大ボリュームで展開。

 また中面には同じく四期生の山下葉留花が弊誌初登場! センターを務める四期生楽曲『足の小指を箪笥の角にぶつけた』のMVのファンタジーな世界観から連想し、まるで『不思議の国のアリス』のように異世界に迷い込んだ美少女を表現したグラビアとなっている。

【表紙巻頭・正源司陽子 インタビュー抜粋】

――4月の『ひな誕祭』は、一期生の皆さんと最後のライブ共演でした。

「やっぱり寂しいなって思ってしまいますね……。心がポカっと空いちゃった感じがしたんですけど、逆にその穴を埋めようと必死になっている私たちがいて。それも大きな成長なのかなと思います。一期生の先輩たちが作ってきて下さった日向坂46の空気感を、私たちが次に繋げていかないとって思っています」

――そして、グループには五期生が加入。後輩たちへのアドバイスは何かありますか?

「“誠実に、でも楽しく”ですね。ちゃんとする部分はしっかり固めて、あとは自分らしくいて欲しいです。多分、最初の方は“どうしたらいいんだろう”とか“なんか変わらなきゃいけないのかな”って色々考えちゃうと思うんです。でも、自分を信じてのびのびと活動して欲しいです」

※インタビュー抜粋のため、一部文章を改変。

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