38歳人気芸人、中学時代「天才卓球少女」愛ちゃんと対戦　負けショックで卓球辞めたと衝撃告白

空気階段の鈴木もぐら（38）が22日深夜放送のテレビ朝日系「上田ちゃんネル」（木曜深夜1時26分）に出演。中学生時代の自慢を語った。

金銭感覚のルーズさを相方の水川かたまり（34）に暴露されたもぐらは、クズっぷりを打ち消す「プラス」エピソードとして「中学校の時に卓球をやってたんですけど、現役の時に試合で天才卓球少女の愛ちゃんと戦ったことがあります。僕が14歳で愛ちゃんが13歳のときに。みんなが見ている前で1点も取れなかったので卓球辞めました。ショックで」と、元卓球選手の福原愛さん（36）と対戦した過去を自慢した。

しかし上田晋也（55）が「マイナスのトークをプラスで取り戻さなきゃいけない企画じゃん、今の話でなんでプラスになると思った？」と辛辣（しんらつ）にツッコむと、もぐらは「いやみなさん戦ったことないでしょ愛ちゃんと！？」と必死にアピールした。