さゆり「VENET FUKUOKA NAKASU」(C)モデルプレス【モデルプレス=2025/05/23】福岡・中洲「VENET FUKUOKA NAKASU」に勤務する、さゆり。天神の百貨店でラグジュアリーブランドの販売員として働いた後、2年前にキャバ嬢デビュー。コロナ禍でキャビンアテンダントの夢を諦めた過去を持ち、「毎日を必死に生きる」をモットーにキャバ嬢として邁進し続ける。
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さゆりがベネ中洲でキャバ嬢デビューを果たしたのは2年前。それまでは百貨店でアパレル販売の仕事をしていた。「天神の百貨店でブランドの販売をしていました」と以前の職場を振り返る。「キャバの方が楽しいですし、一番続いています。お酒も好きでめっちゃ飲みます」と今の仕事の方がより自分に合っていると感じているよう。「めっちゃ怖かった」というキャバクラデビュー当時を振り返りつつ「最初は先輩たちが怖く見えたけど、仲良くなっていくにつれて馴染めました」と現在の職場環境の良さを語った。
キャバ嬢への転身には、思わぬ挫折があった。「航空の専門学校に通っていたんですが、コロナ禍で採用が中止になったんです」とキャビンアテンダントの夢から進路変更を余儀なくされた経緯を説明する。航空業界を志望したきっかけについては「英語だけ得意だったので、それを活かせる職業を目指そうと思ったんです」と振り返った。
◆さゆり、趣味はバイク
出身は熊本で「本当にマイペース」といった高校時代については「サッカー部のマネージャーをしてました。めっちゃきつかったです。思っていたイメージと全然違って。でもめっちゃ青春でした」と懐かしむ。休日はバイクに乗って気分転換をすることが多いといい、愛車はハーレーダビッドソンのローライダーS。今最もお金を費やしているのもバイクのカスタムというほどの熱を明かしてくれた。
4月に移転オープンしたベネ中洲の魅力については「みんな仲いいですし、みんな可愛いし、黒服さんもみんな優しいし、仲いいし、アットホームです。めっちゃ働きやすい」と職場環境の良さをアピール。今の夢は「お嫁さんになること」と微笑むと、読者に向けての夢を叶える秘訣については「とにかく毎日を必死に生きてます。もう目の前のことに必死ですね。先のことより目の前のことをやっていく」とアドバイスを送った。
(modelpress編集部)
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