山崎紘菜、16歳で受けたオーディション受賞者の豪華顔ぶれ 勧めた友達が「今でもビビってます」

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2025年05月25日 19:45  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

山崎紘菜(2024年6月撮影)

女優の山崎紘菜(31)が24日放送のテレビ東京系「二軒目どうする?」(土曜深夜0時55分)に出演。初めて受けたオーディションについて語った。


16歳の時に東宝シンデレラオーディションを受けて、17歳だった高校2年でデビューした。友達と映画を見に行き、友達が応募用紙を見つけ、初めて受けたオーディションだった。友達に「やりなよ」みたいな感じに勧められ、一人で応募。グランプリが上白石萌歌、山崎は審査員特別賞、ニュージェネレーション賞が浜辺美波だったと説明した。


そうそうたる顔ぶれに、TOKIO松岡昌宏(48)から「友達ビビったんじゃ?」と聞かれ、「今でもビビってます」と明かした。松岡が「私があの時言わなきゃ…」と言うと、「そんな感じですね」と答えた。


博多大吉(54)が「友達が受けてみなよ、って言うぐらいだから目立ってはいたの?」と聞くと、「全然、目立ってないです」と答えた。

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