
【写真】『VIVANT』続編を待ちきれず柚木薫(二階堂ふみ)に扮してTBSまで行ってしまったキンタロー。
本作は『半沢直樹』シリーズなどを手がけてきた福澤克雄が企画・演出を手がけるアクション・アドベンチャー大作。初回放送までストーリーや役どころが一切明かされず、放送開始後は主演の堺雅人をはじめ阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司といった実力派キャストの熱演、モンゴルロケを駆使した壮大なスケールの映像美、謎が謎を呼ぶストーリー展開が大きな話題を集め、毎週放送後には考察が過熱するなど、社会現象を巻き起こし、最高視聴率19.6%を記録した。
主演・堺雅人×監督・福澤克雄の最強タッグが再集結する待望の続編は、前作最終回のラストシーンから直結した続きの物語となり、今回も海外ロケを実施し世界を駆け巡る。
以前より同作の大ファンであるとともに、モノマネの持ちネタとして登場キャラクターのドラム(富栄ドラム)やノゴーン・ベキ(役所広司)を再現してきたキンタロー。。この日は「やばい!やばい!やばい!やばいよねーさんにーさん!」「【激アツ】VIVANが2026年に放送ですって?!!」と興奮気味にこの件に触れると、「もしもし??柚木薫です…..」と、劇中に登場する二階堂ふみ扮する柚木薫の姿でスマートフォンに耳を傾ける自身のショットを公開。「※いてもたってもいられず 緊急でTBSまで回しにしました(原文ママ)」「いちはやくVIVANの時の二階堂ふみさんのものまねをする事にキンタロー。成功しました」と、続編制作が発表となったその日に喜びを抑えきれず、TBS社屋前の赤坂サカス広場でお披露目となった「VIVANT」のモニュメントまで訪れたことを、動画とともに公開している。
引用:「キンタロー。」インスタグラム(@kintalo_)
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