5月28日、アメリカの女子プロバスケットボールチーム「ロサンゼルス・スパークス」の公式Xアカウントが動画を公開。この動画には「ロサンゼルス・ドジャース」に所属する大谷翔平選手(30)の妻・真美子さん(28)が「会いたがっている」という、“ある美女アスリート“の姿があった。
そのアスリートとは、ロサンゼルス・スパークスに所属するキャメロン・ブリンク選手(23)だ。ブリンク選手は動画内でNBAのスターである「フェニックス・サンズ」のケビン・デュラント選手(36)に「KD!」と声をかけ、ハグをし、二人で記念撮影をしている。
実はこの動画、現在アメリカで注目を集めている。というのもデュラント選手は会話の途中で、ブリンク選手のショートパンツから伸びる美脚をなんと“三度見”していたのだ。
「ブリンク選手は193cmという長身から繰り出すパワフルなプレーとその美貌から絶大な人気を誇っています。モデルとしても活動しており、Instagramのフォロワー数は140万人を超えています。しかし、彼女は昨年6月に前十字靭帯断裂の怪我を負い、現在も戦線離脱中です。
そのため、このときのデュラント選手は、彼女の怪我の具合を確認していたのかもしれません。ただ、現地の報道では単に彼女の長すぎる美脚に見とれていたという見方もされています。デュラント選手の真意はわかりませんが、こうした一挙手一投足が話題になるブリンク選手もデュラント選手と同じくスーパースターであるということでしょう」(スポーツ紙記者)
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実はそんなブリンク選手に真美子さんも夢中なのだという。昨年5月、ブリンク選手は同じロサンゼルスを本拠地とするスポーツチームということで、ドジャースの始球式を務めている。
その際、大谷選手と初めて対面。その後、ブリンク選手は取材陣に対して「(大谷選手から)『背が高いね』と言われました。『どちらの方が高いかしら』と言うと、『あなたの方が高い』と言って笑っていました」と明かしていた。
さらに、大谷選手は真美子さんが「ブリンク選手に会いたがっている」と伝えたそうで、ブリンク選手は、「彼の奥さんがバスケットボール選手だったことは知っています。だから私もお二人が大好きです。彼に関するものすべてが好きです」とコメントしていた。
果たして二人の美女が対面する日は来るだろうか。
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