【 ブラザー・コーン 】　「輸血点滴」を明かす　「ちょっと貧血気味なので」「これも試練かな」　ファンヘメッセージ「手遅れが1番怖いです」

歌手のブラザー・コーンさんが自身のインスタグラムを更新。
輸血点滴を受けたことを明かしました。
 

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ブラザー・コーンさんは「輸血点滴ちう。ちょっと貧血気味なのでここで血を補給ちう。」と綴ると、病院での写真をアップ。

続けて「この歳になると色々とメンテナンスが必要。これも試練かな。笑。完全なサイボーグ人間としてもうすぐ生まれ変わります。笑」と、綴っています。

この投稿にファンからは「お大事になさってください」・「無理しちゃダメよ」などのコメントが寄せられています。
 

これらのコメントを受け、ブラザー・コーンさんはコメントを続く投稿にアップ。

ブラザー・コーンさんは「皆様、いつも色々とご心配ありがとうございます。しかし、自分は無理もしていなければ身体には人100倍気をつけているのでご安心ください。」と、投稿。

続けて「それより皆様、人の健康よりも自分の身体の事も考えてくださいね　手遅れが1番怖いです。」と、綴りました。
 

そして「俺の座右の銘は『病気とスキャンダルは早期発見、早期治療』です。 何事も手遅れが1番怖いです。それだけは俺が沢山経験してますから明日すぐにでも検査へ行ってください。これは50代~60代の方々へのメッセージだと思って下さい」と、ファンに向けて呼びかけています。
 

ブラザー・コーンさんは２０２３年8月に男性では希有な乳がんにかかったことを公表し、２０２４年1月22日に乳がん摘出手術が成功したことを報告していました。

 

【担当：芸能情報ステーション】