6月16日、立憲民主党の原口一博衆院議員が自身のXを更新。
事件性が疑われた原口議員の怪我
《疲労して眠っていたところ突然、強い衝撃を受けて起き上がれなくなりました。気づけばベットから投げ出されていました。右目のまわりが打撲したのか黒く腫れ、左の脇腹の肋骨が7本折れていました。自力で救急車を呼んで搬送されたものの、強い痛みで息が良く吸えず酸素吸入をしています。》
と、怪我をしたことを報告した。
「ベッドから落ちて怪我をしたということなんでしょうが、遠回しに事件性を示唆するような言葉選びに、様々な声があがっている状況です」（全国紙記者、以下同）
この投稿にネット上では
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《自宅に誰かが侵入したとかもある?》
《襲われたの?》
といった事件性を疑う声や、
《早い回復を願います》
《どうかお大事にしてください》
などの心配の声のほか、
《ベッドから投げ出されていました。って、普通ならベッドから落ちました。でしょ。》
《襲われたと思われる内容》
《ベッドから落ちて骨折したってことで合ってる?陰謀論っぽく書くから…》
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という報告の言葉選びへのツッコミなど、様々な反応があがっている。“ベッドから落ちてこうなるのか?”という疑問の投稿に対して原口議員は
《ベッドから落ちたのは事実です。眠っていたので何で目がこうなっているかわかりませんが、椅子の足にぶつけたのではないかと思います》《暴行も受けていません。武道を少しですがかじっており、ここまでボコボコにされることはありません。》
と投稿している。
「原口議員は過去、骨が折れやすくなる遺伝性難病と診断されたことを公表しています。ベッドから落ちて肋骨を7本折ってしまうこともありえるのだと思います。“疲労して眠っていた”と投稿していますし、しっかりと休んで早く回復してほしいです」
原口議員は65歳という高齢。転倒事故には気をつけたい!
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