【バレー】石川真佑主将と宮世琉弥がツーショット「VVポーズ」披露　女子が劇的勝利

バレーボール女子日本代表の石川真佑主将（25）とTBSバレーボールの応援サポーターを務める俳優の宮世琉弥（21）がそろってインスタグラムを更新。香港で開催されたバレーボール・ネーションズリーグ（VNL）の女子予選ラウンド第2週初戦となったタイ戦後のツーショット写真を公開した。

タイとの対戦はいきなりセットカウント0−2の大ピンチからの大逆転勝利。2人はそろって親指と人さし指で作ったVの文字を胸の前でクロスさせる「VVポーズ」。みんながひとつになれるようにと宮世が考案したもので、試合中に選手がこのポーズをとる場面がテレビでもたびたび映し出されている。

劇的な勝利に「次はイタリア戦、頑張ってください！！」とメッセージを送った宮世。ファンからも「逆転勝利かっこよすぎたね」「石川選手笑顔可愛い　りゅびのエクボも可愛い」と歓喜のコメントが多く寄せられていた。